こんにちは。
【岡山 神社・パワースポットめぐり】管理人のりゅううんです。
霊感もない「普通の人」が龍と話す方法ってあるのでしょうか?
そして龍と話す方法があるとしたら、どうしたらいいのでしょうか?
わたしが龍と話す方法
わたしが龍と話す方法は、今のところ一つしかありません。
それは寝る前に龍をイメージして、その龍に向かって話しかけることです。
この方法であれば、100%の確率とは言わないまでもある程度の確率で龍と話すことができます。
これがわたしが龍と話す方法です。
ただ、これはあくまで「わたしが龍と話す方法」です。
人によって龍と話す方法は違うはずです。
そもそも人によって龍との関わり方が違います。
- 龍神と話すことができ、龍や龍神から声をかけていただくことができる
という方もいれば
- 龍の気配は感じられるが、声をかけていただくことはできない
という方もいます。
もちろん
- 龍の気配も感じられず、龍の存在も信じていない
という方もいます。

龍の存在を信じていない人は、さすがに龍と話す方法をいくら実践しても龍と話すことは難しいかもしれません。
(そもそも龍の存在を信じていなければ、龍と話そうとは思わないでしょうが…
とはいえ、たまに龍の存在を信じていなくても龍に守っていただける人もいるんですよね)
わたしはと言えば、少なくとも龍や龍神のお姿が見えたり、声をかけていただいたりということはありません。
そんなわたしでも龍と話すことができるのです。
ですので
「わたしは龍の声も聞こえないし姿も見えない。
龍と話す方法を知っても、龍とは話せないんだ…」
とがっかりしないでくださいね。
龍と話す方法を実践する前に 3つのお願い
では、具体的にわたしが龍と話す方法をお伝えしましょう。
ひょっとしたら
「龍の存在は信じているけれど、今まで龍が見えたことも話せたこともない」
という方でも、わたしが実践している「龍と話す方法」で龍と話すことができるようになるかもしれません。
難しい方法ではないので試してみてくださいね。
ただしその前に3つだけお願いがあります。
【3つのお願い】
1 この「龍と話す方法」ですぐに龍と話せなくても、龍が存在することを疑わない
2 一度で龍と話せなくても諦めない
3 日頃から龍が好きそうな場所に行ったり、龍が好きそうな行動をする
基本的には(わたしたちのような、強い霊感がない普通の人は)いくら龍と話す方法を学んで実践しても、龍の存在を信じていなければ龍は話してはくれません。
また、はっきり言って一度で龍と話せるのは本当にラッキーなひとにぎりの人です。
すぐに龍と話すことができなくても、繰り返し龍とコンタクトを取れるようにしましょう。
3つ目の「龍が好きそうな場所」というのは、水のきれいなところや山、それに神社などが挙げられます。
「龍が好きそうな行動をする」というのは、自分が成長して他人のためにもなること、例えばボランティアや、仕事でがんばって周囲を幸せにすることなどがあります。
また龍は子どもや動物に親切にすることも好むようです。

「龍と話す方法」で龍と話すには、まず龍に近くに来てもらう必要があります。
いくら龍と話す方法を実践しても、龍が近くにいなければ龍と話すことはできません。
龍を信じて諦めず、龍に好かれる行動を続けるというのは龍に近くにくてもらうための第一歩です。
例えば好きな人ができて
「この人と仲良くなりたいな」
「もっと話したいな」
「つきあいたいな」
と思ったら、好きな人と一緒にいられるチャンスを増やそうとしたり、相手に好かれるような行動を取ったりしますよね。
ただひたすら自分の部屋にこもって
「好きだなー、付き合ってよ!」
とひとりごとを言っているだけだったり
相手に嫌われそうな行動をとったりはしないはずです。

龍と話したいというのもこれと同じです。
龍だって人間と同じで、嬉しい・悲しいという感情があるのです。
好かれたら嬉しいし、自分が好きな行動を取ってくれているのを見たら
「近くに行ってみようかな」
と思ってくれるのです。
必ずこの3つのお願いを守ってくださいね。
龍と話す方法とは? どうしたらいいの?
それでは3つのお願いをお伝えしたところで、わたしが龍と話す方法をもっと具体的にお伝えしますね。
とは言っても「龍と話す方法」などともったいぶる必要がないくらいシンプルです。
・リラックスしてベッド・布団に横になり電気を消す
(そのまま寝られるようにする)
・龍をイメージして話しかける
これだけです。
簡単ですよね。
ただ、そうは言っても「存在しない龍」に話しかけても意味がありません。
実際に近くにいてくれる龍に話しかけないと、返事をしてくれませんよね。
そこで「実際に近くにいてくれる龍と話す方法」なのですが、それは
・直感的に頭にイメージが浮かんだ龍に話しかける
ということです。
直感的に頭に浮かんだ龍というのは、わたしの経験上、龍が
「ここにいるから気づいてよ」
と伝えてくれているのだと思います。
わたしの場合は紅龍と青龍で、特に最初のうちは紅龍が色々なことを話してくれました。

ちなみにわたしが龍の存在に気づいたのは、美作市にある【千早の滝(ちはやのたき)】というパワースポットを訪れたことがきっかけでした。
このブログを読んでくれている方も、わたしが3つのお願いで書いているようにまずは日頃から龍と繋がろうと意識してみてくださいね。
龍と話す方法はとてもシンプルです。
ただしシンプルな分だけ、龍の存在を信じること、龍と繋がるために行動することが大切です。
またいちど龍と話す方法が成功したからといって、いつも龍と話せるわけではありません。
諦めず、感情的にならず、何度も「龍と話す方法」を試してみてくださいね。
きっとあなたも近いうちに龍と話すことができるようになりますよ!